コロナで苦境の仕出し部門の挑戦 津軽の“めぇもの”を冷凍食品で全国へ

青森県東津軽郡外ヶ浜町の食品製造業、木戸食品では、コロナ禍で苦境の仕出し部門の設備を活かし、津軽らしいほたて貝を贅沢に使った冷凍食品の販売を、公式通販サイトで開始します!

 

■冷凍食品への挑戦

木戸食品では、青森のソウルフードとして親しまれている「元祖玉子とうふ」、他県の方にも好評な「ほたて塩焼」などの食品メーカー部門に加えて、仕出し料理やお弁当をお届けする仕出し部門があります。しかし、コロナ禍で仕出し部門の業績は悪化、事業存続の危機に立たされていました。

 

そのような中、ある社員の「料理を作って冷凍する設備があるのだから、冷凍食品にして全国に津軽の味、“めぇもの”(おいしいもの)をお届けしてはどうか」という言葉がキッカケで、冷凍食品事業をスタートしました。通常の仕出し料理をただ冷凍食品化しても通信販売では通用しないため、青森津軽らしい商品ということでほたてを使った冷凍食品を開発することにしました。

第1弾は、本格的で贅沢な炊き込みご飯をレンジでチンしてすぐに楽しめる冷凍米飯「津軽じょっぱり飯シリーズ」です。

※「じょっぱり」とは津軽弁で「意地っ張り」の意、こだわりを強く持つ意味でのネーミングです。

ほたて飯を中心に、あわび飯、海峡サーモン飯の3種類のラインナップです。

そのほかに、「津軽海峡海鮮グラタン」のシリーズや、ほたての風味がやみつきになる「ほたて濃厚クリームコロッケ」、「ほたてのバター醤油炒め」、懐かしい津軽のおふくろの味「雪国津軽のお惣菜シリーズ」他を展開しています。

■今後の展開

コロナ禍では、お客様に直接商品をお届けする通信販売が、益々伸びると予想しています。

家に居ながらにして、津軽の“めぇもの”(おいしいもの)を楽しんでいただけるように、ほたて料理や地域の郷土料理を冷凍食品化して、毎月の新商品発表を予定しています。

企業概要

法人名:株式会社木戸食品

所在地:青森県東津軽郡外ヶ浜町字下蟹田29-1

代表者:代表取締役 木戸 宏文

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