「海外旅行の日」である10月19日に、青森の中にある、”メガネ外せば海外風”なスポットを紹介するCMの配信がスタートしました! 海外旅行になかなか行けない皆様、ぜひ青森へお越しください〜〜!
青森県は、10月19日「海外旅行の日」にあわせて、”メガネを外せば海外風”な青森のスポットを紹介するスペシャル CMを配信します。コロナウイルスの影響でなかなか海外旅行に行けない状況でも、海外っぽい気分を味わうことができる”青森県ならでは”のCMです。
ワクチンの接種率が高まり、さまざまな場所へ旅行に出かける方も増えてきましたが、まだ海外まではなかなか行けないのが実情です。そこで、日本国内でも海外気分を味わえる青森の魅力を知り、来ていただきたいとの想いから、今回のCMが制作されました。
青森には、ニューヨークの自由の女神やシンガポールのマーライオン、パリのシャンゼリゼ通りなどを連想させるスポットやモニュメントが存在しており、海外旅行っぽい気分を体験するにはもってこいの、まさに”いまちょうどいい旅先”です。
いつかまた“本場”へ行きたい人も、今は近くにある青森の“穴場”をお楽しみください!
もちろん、本場にはない穴場な”青森ならでは”の魅力も盛りだくさんです!
<YouTube動画URL>
<まるごと青森TwitterアカウントURL> ※10月19日10時に投稿予定
本CMのストーリー
海外旅行に行けなくて、なぜか青森に来てしまった一人の女性。
女性がおもむろにメガネを外すと、目の前には、ニューヨークの自由の女神らしきものが。
※おいらせ町 自由の女神像
続いて訪れた場所でも、メガネを外すと、シンガポールのマーライオンらしきものが。
※中泊町 ライオンゲートブリッジ
夜道を歩いている時にも、メガネを外すと、パリのシャンゼリゼ通りらしき風景が。
※弘前市 禅林街
訪れたアメリカンバーでも、メガネを外すと、そこにはアメリカのスーパースターらしき人物が。
※青森市 メンフィスカフェ
そう。青森には、”メガネを外せば海外風”なスポットなどが多数存在するのです。
「正直、本場とはちがう。でも、本場よりちかい。」
いまは”本場”へなかなか行けない方も、しばらくは本場より近い青森へ来てほしいという青森からの熱いメッセージです。最後は、まさに「いまちょうどいい旅先」の青森県のロゴで終わります。