Arts Towada 十周年記念「インター+プレイ」展 第1期 は8月29日までです

-遊ぶ、演じる、こだまする アートがつなぐ人とまち-

十和田のまちを美術館にするプロジェクト“Arts Towada”が10周年を迎えるのを記念して、全3期にわたって開催される展覧会「インター + プレイ」展、第1期がおこなわれています。第1期は8月29日(日)までです。

新しい創造を生みだし、インスピレーションの源泉となってきたArts Towadaの中核、十和田市現代美術館は、アートを通じて人と人、人とまちが出会う、インタープレイ(相互作用)の現場であり続けてきた精神を体現するものです。

3期を通じて、身近なものをモチーフに私たちの五感を刺激する作品をつくる鈴木康広が、ベンチにもなる大型の野外彫刻を設置しています。引力をもち、そのパワーが外側へと広がっていく十和田の姿を表現しており、また、近年芸術祭や大規模個展で注目を集めている目[mé]は、まちなかの建物に真っ白なギャラリー空間を唐突に出現させています。

美術館内では、鏡とビデオカメラとプロジェクターを使い、見る人の感覚を撹乱する津田道子のインスタレーション、音に身をゆだね溶け込んでいく感覚をもたらすevalaの作品、十和田での滞在調査を踏まえ〈赤〉をテーマに制作される松原慈の新作を展示しています。
また、会期中には問題行動トリオが美術館の展示室で、音楽とダンスの公演をおこないます。

■全期・・・鈴木 康広[十和田市現代美術館 前庭に展示]、目[mé][十和田市まちなかに展示]
■第1期出展作家・・・津田 道子、evala、松原 慈
■パフォーマンス・・・問題行動トリオ(野村 誠+佐久間 新+砂連尾 理)[会期ごとに1回ずつ開催予定]

※evala《Anechoic Sphere ー Haze》は、先着順に整理券を配布していますが、観覧できる人数に限りがあります。

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